EDの放置は危険!?EDの自然治癒と正しい治療法について

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「疲れてるせいか中折れするようになったけど、、、そのうち戻るだろう。」
「最近勃ちが悪い…歳のせいだから仕方ないか…」

ED(勃起不全)の自覚がある方でも、このように考えて放置してしまう人がたくさんいらっしゃいます。

セックスは人生を豊かにする上で大切な要素ではありますが、命に直接関わるようなことでもないため、どうしても後回しにしてしまいがちです。

自然治癒に期待している方も多いでしょう。
症状が軽いからとあまり気にしないようにしている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、放置すると重大な病気に発展するEDもあります。
決してリスクを軽視しないでください。

EDは人によって、原因も症状の重さも違います。
自分のEDについて知ることで、いまの自分にあった対処法も見えてくると思います。

放置しても大丈夫なED・放置してはいけないEDの見分け方と、それぞれの対処法について解説していきます。

EDは自然治癒する?しない?

EDは原因によって分類され、大きく分けて2種類あります。
原因が精神的なものと身体的(機能的)なものです。 

※薬の副作用による薬剤性EDというのもありますが、ここでは割愛します。薬剤性EDに心当たりのある方は薬を処方している医師にご相談ください。

精神的なEDは「心因性ED」、機能的(身体的)なEDは「器質性ED」と呼ばれます。

心因性EDは自然治癒が期待できる

心因性EDはストレスやトラウマによって勃起できない状態です。勃起する機能には問題がないので、自然治癒することもあります。

あれこれと試したり焦ったりするより、セックスと距離を置いてみたり、リラックスできる環境が大切です。

器質性EDは自然治癒が期待できない

器質性EDは男性ホルモンの低下・血行不良などによって、勃起する機能に身体的に支障をきたしている状態です。

こちらのEDの場合は、放置すると危険なことがあります。 

特にED原因の8割とも言われている血管性EDは、放置すれば動脈硬化および他の生活習慣病に発展する可能性があります。
こういったことからEDは最初に自覚できる生活習慣病とも言われています。

器質性EDを放っておくとどうなる?

 

器質性EDは身体的な不調が原因となっているので、安易な判断で放っておくのは危険です。

器質性EDは主に加齢によって男性ホルモンの減少で勃起力が弱くなっている場合と、血流障害によって勃起するプロセスの途中で支障をきたしている場合があります。
どちらか一方の原因だけというより、割合は違えど両方の要因によってEDとなっていることが多いです。

器質性EDを放置していると実際にどうなるか、原因ごとに分けて見ていきましょう。

男性ホルモンの低下による「更年期障害」を放っておくと…

男性ホルモンの低下による不調は「男性の更年期障害」と呼ばれます。EDも更年期障害の症状のうちのひとつです。

男性の更年期障害はED症状のほかに持ち越す疲れ、イライラ、不安感、無気力感など、身体的にも精神的にも様々な症状を引き起こします。

精神症状 集中力の低下、無気力、不安感、頭のもやもや感、イライラ感、うつ、疲労感、不眠、記憶力の低下
身体症状 不眠、精力低下、多汗、勃起障害・性機能低下、筋力低下、筋肉痛、ほてり、発汗、頭痛、めまい、耳鳴り、頻尿、朝立ちの消失

LOH症候群|Wikipediaより引用

最初に自覚できる生活習慣病とも呼ばれる「血管性ED」を放っておくと…

血管性EDは生活習慣の乱れによって、血や血管の状態が悪化していることによって起こるEDです。

勃起はペニスの海綿体にある毛細血管に血液が行き渡ることで硬くなります。
偏った食生活によって血管が硬くなったり血がドロドロだと、うまくペニスに血が行き渡らず、勃起に支障をきたします。

放置すれば動脈硬化や生活習慣病へのリスクが高まります。

実は女性も気にしているED…家庭不和や離婚も

EDは男としての自信喪失に繋がり、つい自分だけの問題として塞ぎ込んでしまいがちです。
しかし、実はEDは男性だけの問題ではありません。

最近では奥さんや彼女さんが、知恵袋で夫や彼氏のEDについて相談しているケースも増えています。

夫婦間のわだかまりは不和を招き、離婚に発展してしまうこともあるようです。
実際、Googleで「ED 離婚」「ED 別れたい」という検索が一定数あります。

また40代、50代でのEDとなると女性の場合も更年期障害に悩まされていることが多いです。 EDは男としての自信喪失に繋がる辛いことですが、女性への気遣いやケアも忘れないように意識するのが大切です。

EDを治すにはどうすれば?

 

ここまでの話を読んで、少しでも危機感が生まれた方がいらっしゃれば嬉しいです。

治療は病院?薬?と焦ることもあるかもしれませんが、大丈夫です。選択肢は1つではありません。
落ち着いて、自分にあった治療法を探しましょう。

病院でできる治療法は?

治療と聞くと真っ先に思い浮かぶのは病院でしょう。
EDで病院へ行くとほとんどの場合、ED治療薬が処方されます。

ED治療薬といえばバイアグラが有名ですね。 飲んですぐに勃つという分かりやすい効果があります。

しかしED治療薬は一時的に勃起できるようにするだけに留まります。治療薬という名前に反して根本的な治療はできません。

副作用のリスクもあるので、個人的にはあまり気軽に使うのはおすすめしていません。 ED治療薬はEDへの最終手段として考えていただくのがいいと思っています。

EDは自分で治せる?

病院や薬に頼らなくても自力で治せることもあります。

自力でEDを解消するには、生活習慣の見直しとバランスの良い食生活が大切です。
また、自力でEDを治したい方の心強い味方として、EDのためのサプリメント「精力剤」もあります。

精力剤はEDに良い栄養素がいくつも使われていて、1つ飲むだけであらゆる原因にアプローチできます。

EDの放置は危険かも!?まとめ

いかがでしたでしょうか。 ページの内容をまとめておきます。

  • EDは原因によって心因的EDと器質性EDに区別される
  • 心因的EDは放置しても大丈夫
  • 器質性EDは放置すると危険
  • 病院ではED治療薬が処方される
  • 器質性EDは自力でも治せることがある

ご自身にあった治療方針を見つける助けとなれば幸いです。

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