EDの原因を知ろう|EDと関係の深い更年期と血行の話

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EDとは Erectile Dysfunction の略で、日本では勃起不全とも呼ばれています。
専門的には「性行時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性行が行えない状態」とされていて、簡単に言えばセックスの妨げとなってしまうほどの勃起機能の不調です。

男性の自信喪失にも直結してしまうEDですが、大半のED症状は適切な方法をとればちゃんと治すことができます。

当ページではEDの症状、EDの原因、そしていくつかのEDの治療法をご紹介しています。ご自信にあった治療法探しの参考になれば幸いです。

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EDの症状

勃起不全というと「全く勃起しない状態」をイメージされる方が多いのですが、途中で萎えてしまう中折れ、勃起するまでに時間がかかってしまう、明らかに硬さに衰えが見られる場合などもEDとなります。

EDの程度や症状は人により様々で、毎回症状が出る人もいれば、たまに症状が出てちょっと困る程度の人もいます。

つらいED症状、「うつ病」も…

上手く勃たずに失敗…一度であれば疲れや酒のせいと割り切ることもできます。しかし二度三度と続くと、自分は違う、今回はたまたま、と思いたくてもトラウマになってしまい、自信喪失に繋がってしまいます。

私は性欲自体あまり沸かなくなっていたのですが、それでも土壇場になってまともに勃たたずに焦った経験があります。内心「こんなはず…」と不安に思いながらも、今日は少し疲れているからと前戯で濁していました。

こんな経験から女性に対して積極的になれなくなり、「パートナーとの間に溝ができてしまった」「家庭不和に繋がった」「うつ病になった」というケースも少なくありません。

女性の関心も高まっているED

最近では旦那様や彼氏さんのEDの手助けをしてあげたいと考える女性も多く、EDに対する女性の関心も高まっています。

中折れなどは男性側に自覚がないケースもあり、女性側が「健康のために」等と言ってそれとなく精力剤を勧めるといったこともあるようです。

こんな背景から女性が精力剤を購入するケースも増えてきており、当サイトの精力剤の口コミページにも、パートナーのために精力剤を買ったという女性からのレビューも掲載しています。

クラチャイダムゴールド 評価★★★★★
もっと早く試せば良かった…
疲れやすいと言う主人の為に購入。夜も疲れを理由に失敗が続いていたのが、これを飲み始めてから嘘のように元気に。毎日、2粒でも十分効いてくれたようです。このまま続けてみようと思います。

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マカEXセット 評価★★★★☆
旦那自身はあまり効果は感じてないようですが、朝の強さが戻った気がします。体調を崩していたせいでもあるけど、いつも朝だけは元気だったのがしょぼんでしたが、最近は元気になって私の方がついていけてません。ただ、飲んだ後に気持ち悪くなった事もあり、粒を減らして様子を見ようかなと思いますが、先月は残念な仲良しになってしまったので、今月は期待できそうです

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EDとインポテンツの違い

同じように使われる言葉にインポテンツ(単にインポと呼ばれることも)があります。インポテンツは性交不能症といい、専門的には「勃起機能に限らず、性行為を行う上で障害となる症状」とされています。勃起機能に限定されているED(勃起不全)よりも広い意味となっています。

実際にはEDの意味合いでインポテンツという言葉を使われる方も多くいらっしゃいますし、辞書によっては「インポテンツ=ED」のような書き方をされていることもあり、使われ方は曖昧なです。

ただし勃起機能についての不調はEDが正しく、またインポは侮蔑的な印象を与えてしまうこともあるため、当サイトでは「ED・勃起不全」に統一しています。

EDの原因

EDは何故おこるのでしょうか?いろいろな原因が考えられますが、主に「血流」「加齢」「ストレス」が大きく関わっていると言われています。

血流障害によるED

EDの原因として一番多いと言われているのがこの血流障害によるものです。男性器周りの血管は体で一番細い動脈と言われていて、偏った食生活などによって血管の硬さや血の状態が悪くなると血がスムーズに流れなくなり、勃起時にペニスに血がうまく流れずに硬くならないというED症状が起こります。

年齢を問わずに見られる原因で、食生活や生活習慣などの影響が大きく出ます。

加齢による「男性更年期障害」

男性の身体を男性らしくしているのは男性ホルモンによるものです。この男性ホルモンの中でも重要な役割を担っている「テストステロン」は、30歳あたりから減少をはじめます。

テストステロンの減少にはストレスも影響すると言われていて、体内のテストステロンが減少すると男性の更年期障害と呼ばれる体の不調がおこります。更年期障害の症状は様々で、性欲減退、ED、無気力感、不安感、頭が重い、イライラ、発汗など、身体的・精神的に関わらず思いがけないところにまで影響を及ぼします。

ストレスによる「心因性ED」

EDは常にストレスと密接な関係がありますが、その中でも特にストレス要因の大きなものは心因性EDと呼ばれます。

現代のストレス社会においてはうつ病などの精神疾患の話もよく耳にしますが、過度なストレスは性機能に対しても悪影響を及ぼす可能性が高いです。

ちなみに1998年に行われた調査では40代の男性では6人に1人が、60代の男性では2人に1人が中等度以上のEDだったという調査結果が出ています。
性機能について悩んでいる男性は思いのほか多いことが分かります。

参考ページ:【年齢別に見る】勃たない・中折れの原因と改善方法!

EDの治療法

【治療法1】病院でED治療薬を処方してもらう

病院でED治療薬を処方してもらい、服用する方法です。バイアグラは最も有名なED治療薬です。医薬品であるED治療薬は非常に高い効果が得られる一方で、服用後の数時間だけと効果は一時的なものであり、根本的な解決は出来ず、セックスの度に服用する必要があります。

最近では薬局や通販などでも購入できるところもあるようですが、ED治療薬には併用禁忌薬という「一緒に飲んではいけない薬」や副作用の可能性が高く、過去には死亡事故もあるため、ED治療薬を使いたい場合は病院で医師の判断の元で処方してもらうのが安全です。

【治療法2】自己注射による治療法

ICI治療と呼ばれるもので、男性器に直接注射する治療法です。男性器に注射と聞くと怖いイメージがありますが、実際は痛みはほとんどないようです。

投与後5~10分程度で効果が表れるというED治療薬以上の即効性と、効果率98%という高い確実性があり、ED治療薬で改善できなかった方やED治療薬が使えない方に有効です。ED治療薬と同じく効果は一時的で、日本では未承認の治療法のため、実施している病院が少ないです。

【治療法3】体外衝撃波療法

体外衝撃波療法は最近使われるようになった治療法で、雑誌の広告などでよく見かけます。

低出力の衝撃波によって下半身の血管を活性化させ、毛細血管を増やすことで血の流れを良くして勃起しやすくするという治療法です。精力剤やED治療薬と併用して治療する場合もあるようです。

副作用もないと言われている安全な治療法ですが、専用の機器を置いている病院が全国規模で見てもかなり少なく、また莫大な費用がかかる(治療終了までの3ヶ月間で30~40万)こともあり、一般的な普及は難しそうです。

【治療法4】精力剤を使用する

男性の性機能増強のために作られている精力剤を使う方法です。精力剤と聞くと薬という印象をお持ちの方も多いと思いますが、最近では副作用の心配のない健康食品のものが主流です。

精力剤には血流を良くする働きのある成分、精子を活性化させたり精液を増やす栄養素、勃起機能の働きを直接助ける原料などが使われていて、栄養補給の面からEDの原因を根本的に見直せるのが最大の特徴です。

ED治療薬やICI治療のような即効性や確実性はなく、ある程度の継続的な使用(3ヶ月程度が目安)が必要であること、精力剤や使う人の体質によって個人差が出やすいという欠点もありますが、一般食品扱いで病院や薬局などでなくても気軽に買えるため、EDに悩みはじめた方への「ED対策の第一歩」に最適です。

参考ページ
精力剤とは?一般的なイメージと違うことも多い精力剤のホント
精力剤の6つのメリット!他の治療法と徹底比較

番外編 ED改善には生活習慣の見直しも大切

喫煙、食生活の乱れ、過度の飲酒が体に悪いことは皆さんご存知でしょう。これはEDにも言えることで、生活習慣の乱れから血の流れが悪くなると、勃起時にスムーズにペニスに血が行かなくなり、勃起したときの硬さや持続力が不十分になります。また体内のホルモンバランスが崩れれば男性の更年期障害を進行させ、悪化させることも少なくありません。

EDを治すための方法はいろいろありますが、精力剤や薬に頼るだけでなく、規則正しい生活リズムやバランスの良い食生活、そして定期的な有酸素運動を心がけることも、ED改善を目指す男性にとってとても大切です。

実はあまり研究が進んでいないED事情

セックスは人生を豊かにする要素のひとつ(クオリティ・オブ・ライフ:QQL)ではありますが、EDになったからといって直接命に関わることはないため、EDに関する研究は国内外を問わずあまり進んでいないのが実情です。

実際EDのために病院を受診しても、ED治療薬を使っても大丈夫かの問診と検査をして、問題なければED治療薬を処方されるという流れが一般的で、原因の特定や原因を根本的に治療しようという方針はほとんどありません

自信に合った解決法を見つけることが大切

症状が重度の場合や、治療に急をようする場合は病院に行く必要がありますが、自分自身で自分の体を見つめ直し、EDの原因となっているものを根本的に改善しようという姿勢も大切ではないかと個人的には考えています。

EDは原因、症状の種類、程度、あらゆる要素が人によって違います。それぞれに合った解決策(治療法)も人によって違いますので、まず自分に合った改善方法を見つけることが大切です。

当サイトでは治療法探しの第一歩として、「【年齢別に見る】勃たない・中折れの原因と改善方法!」で自分の年齢ごとのEDの原因と解決策を提案しています。

他のページでも話していることですが、個人的にEDとダイエットは非常に似ていると考えています。「これを使えば万人が痩せられる(勃つようになる)」という万能なサプリメントや薬はありませんが、人によっては使うだけで結果が得られるものはありますし、何より行動しなければ何も変えられません

加齢によるものだから、とEDを諦めてしまう方も多いと聞きますが、60代や70代になっても精力的に活動している男性も多くいらっしゃいます。ひとりでも多くの人がEDを克服できればと思い、このサイトを運営しています。

人生を豊かにするため、充実した日々を送るための「はじめの一歩」を踏み出す方の背中を、当サイトが少しでも押すことができれば幸いです。

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